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Instagramで「#SNS副業」と検索すると、多くのアカウントが表示されます。
しかし、
・フォロワーが多い=強い
・投稿数が多い=伸びている
とは限りません。
今回は、フォロワー約5,000人以下のアカウント6件を対象に、直近5投稿のデータを分析しました。
🔎 今回の検証条件
- ハッシュタグ:#SNS副業
- フォロワー:約5,000人以下
- 公開アカウント
- 直近5投稿を集計
- エンゲージメント率を算出
エンゲージメント率(ER)の計算式:
(平均いいね数+平均コメント数)÷フォロワー数 × 100
📊 検証結果
| アカウント | フォロワー | 投稿数 | 平均いいね | 平均コメント | ER |
|---|---|---|---|---|---|
| A | 2,140 | 97 | 83.2 | 19.0 | 4.78% |
| B | 1,841 | 65 | 100.2 | 0.6 | 5.48% |
| C | 2,177 | 76 | 8.6 | 0.2 | 0.40% |
| D | 5,080 | 192 | 244.8 | 10.8 | 5.03% |
| E | 1,925 | 150 | 27.8 | 1.2 | 1.51% |
| F | 4,164 | 105 | 0.0 | 2.6 | 0.06% |
📌 発見① フォロワー数と反応率は比例しない
同じ「#SNS副業」でも、
最大ER:5.48%
最小ER:0.06%
約90倍の差がありました。
フォロワーが多いアカウントでも反応が低いケースがあり、逆にフォロワー2,000人前後でも高いERを維持しているアカウントも存在します。
つまり、
フォロワー数だけでは“アカウントの強さ”は判断できない
ということです。
📌 発見② コメントが多いアカウントは強い傾向
ERが高いアカウントは、いいねだけでなくコメントも一定数あります。
これは、
- 投稿内容が刺さっている
- ファンとの関係性がある
- 一方通行ではない
という可能性を示しています。
📌 発見③ 投稿数が多い=強いわけではない
投稿数192件のアカウントと、76件のアカウントを比較しても、必ずしも投稿数が多い方が強いとは言えません。
重要なのは:
- 継続
- 内容
- 反応率
です。
🎯 結論:企業が見るのはフォロワー数ではない
企業が案件依頼をする際に見るのは、
・エンゲージメント率
・投稿の一貫性
・反応の質
です。
フォロワー数はあくまで一指標にすぎません。
💡 分析を続けるには「仕組み」が必要
今回のような分析は、手動でも可能です。
しかし、
- 毎回計算するのは大変
- 過去データ管理が難しい
- 継続比較ができない
といった問題があります。
SNSを本気で伸ばすなら、
データを継続的に管理する仕組み
が必要です。
例えば、SocialDogのようなSNS分析ツールを活用すると、
- データ管理
- 推移確認
- 分析効率化
が可能になります。
🧠 まとめ
今回の検証からわかったのは、
✔ フォロワー数は絶対指標ではない
✔ エンゲージメント率が重要
✔ コメントは質の指標
✔ 分析の継続が成長の鍵
ということです。
感覚ではなく、データで改善していく。
これが、SNSで結果を出すための近道です。
Instagram分析の基本はこちら
→ ※今後追加予定
※今後もデータ検証記事を更新予定です。

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